「会社を辞めようかなと思ったら読む本」を読んで
起業向け情報
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この本は、下記の6つの不安を解消するためのハウツー本。
これから起業を考えいる方の入門編としてオススメです。一気に読み切れることと思います。以下は本を読んで備忘録としてのサマリーです。
「誰に x 何を x 独自性」
お金を支払う理由は、「問題解決」か「未来創造」の二つ。
スモールビジネスでは、経費が高くつくことが多い「未来創造」より緊急性の高い「問題解決」の方がお金を支払う可能性が高い。
問題解決:商品(サービス)は、お客様のどんな悩みや問題を解決するか?
たとえば歌が好き = 歌手になりたい ではなく、歌の周辺には無数のビジネスの広がりがある
一番こだわっていることは何か(実は普通に思ってることかもしれないし、すでにあると思っていることかもしれない)
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客観的・物理的にわかる「実質価値」にしか意味がないわけではなく、主観的・抽象的な「感情価値」も独自性になりえる
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・独自性とは圧倒的な能力・実績・品質のこと
・難しいときは「誰に」「何を」は一貫性を持った上で「組み合わせ」てみる
・それも難しいときは、今まで生きてきた軌跡そのものを使う
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ある程度の形ができたら少しずつでも情報発信する
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徐々に独自性(物語)が肉付けされ、体温と血が通いはじめる
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お客様が商品(サービス)を買う理由
ざっくりと開業資金と運転資金を見積もってみる。その3倍を用意したいところ。
事業の社会性と収益性が大事。
金銭的・社会的リターンが見込まれる、投資としての借金。
「事業が軌道に乗ったあかつきには、〇〇円のリターンをします」
「毎月〇〇%の金利をつけてお返ししてゆきます」
「このようなメリットを提供させていただきます」
「社会的にこのような貢献ができます」
本当にやりたいことをコアコンセプトに整えたあとは、どのような商品ラインナップをそろえ、お客様に最大の満足提供しつつ、自分自身が豊かになってゆくのかを設計することが大切
「やりたいことをやっていればお金は後からついてくる」の裏側には、きちんとしたビジネスモデル設計ができている
ビジネスモデルはセールスフローに置き換える
セールスフローはコアコンセプトと密接に繋がっている
売り上げ = 見込み客数(販売個数) x 商品単価 x 販売成約率(リピート率)
見込み客 = 誰に
単価 = 何を
販売成約率 = 独自性
「低単価・単発商品」だけ、という状態にはしてはいけない。長期的にはお客様も自分自身も幸せになりにくい。
上記に関する示唆が気になる方はぜひご一読をオススメします。
購入した書籍を持参するとセミナーが無料ということと、本で得られなかった知識を共有できるかもという思いでセミナーに参加しました。
「10年後の理想の自分」の問いに、実際に言葉にして書こうと試みました。これはキツかったです。ちょうど何をしたいのかがブレて悩んでいたからこその改めて起業について考え始めた矢先だっただけに何も思い浮かびませんでした。ただそう考えるだけでも何か変化は起きたように思います。それだけでもセミナーに参加してよかったです。
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徒然なままに